アメトーク・悲しきチャンピオン芸人に銀シャリ・ライス・パンクブーブー・コロチキが登場

今回のアメトーーク!も楽しい企画、「悲しきチャンピオン芸人」です。

そう、これまで何かしらの賞レースで優勝しているのに、そこまで売れていない芸人さんたちですね。

アメトーーク・悲しきチャンピオン芸人の放送日、出演者、ゲストは?

賞レースを漫才やコントで勝ち抜いていくのは大変なこと、その名誉にはそれなりの結果がついてきてほしいですよね。

もちろん、M-1の優勝をから劇的なシンデレラストーリーを歩む芸人さんもいます。

しかし、今回はその逆ですね。

放送は、2018年8月30日(木)

出演者は下記です。

銀シャリ
パンクブーブー
・三浦マイルド
ライス
コロコロチキチキペッパーズ

まだまだ、こういう芸人さんいるはずなので、もっと出演してほしいですけどね。

特にパンクブーブーは、M-1優勝とMー1が休止していた当時、THE MANZAIがその代わりの役割を果たしていて、そちらでも優勝しています。なんと、二冠!

それでも、そこまでテレビで見ることはないですね。

そして、キングオブコントのチャンピオンの「ライス」は、みんなすっかり忘れているのではないでしょうか。非常に地味です。

全体的に、M-1に比べるとキングオブコントの方が、優勝しても売れにくいですね。やはり、コントを披露できるテレビ番組が少なく、バラエティ番組ではトークの面白さが求められますからね。コント氏は、演技じゃないとなかなか厳しいです。

この中では、銀シャリは結構売れているとは思いますがね。

むしろ、キングオブコント優勝の「かもめんたる」とか中山功太さんとか出してあげてほしい、という声もあります。

「キングオブコメディ」ほど悲しきチャンピオンはいない、というのもその通りなのですが、こちらは放送できないですからね・・・。

今回のゲストは、麒麟の川島さん。

麒麟の漫才も面白く、M-1のファイナリストではありますが、優勝はなく、それでも別の売れ方をしたコンビですね。

う~ん、こういうゲストだと出演者たちの悲しさが際立ちます。

さて、当日の様子です。

麒麟川島さんの登場では、会場からの歓声で、人気の違いが伺えてしまいます。

川島さん曰く、出演者たちは「優勝時は台風のようだったのが、いつのまにか温帯低気圧に」とうまいこと言われてます。

番組の最後では、「悲しきチャンピオン-1グランプリ」のコーナーがありました。

街の人に写真を見てコンビ名を言ってもらい、5票入った時点で抜けていくルールです。

銀シャリが「玄米」と言われたり、ライスの関町が「相棒に出ている人」と言われたり、やはり一般の人の反応が面白いです。

抜けた順は、コロチキ、銀シャリ、パンクブーブー、ライス、三浦マイルドでした。

まあ、順当ですよね。後、顔はわかるけど名前は、という点でもコロチキは有利でしたね。

と、いうわけで、初代悲しきチャンピオン-1GPの王者は三浦マイルドさんになりました!!

副賞は、リアルに普通に10万円です。

それでは、各グループを振り返っていきましょう。




アメトーーク・悲しきチャンピオン芸人出演の銀シャリ

銀シャリは、M-1の2016のチャンピオン。

昭和の漫才師のような、青いスーツがトレードマークで、芸風はやはり漫才が中心です。

本格的なしゃべくり漫才で、もちろん実力は素晴らしいですが、全国ネットでのレギュラー番組はありません。

まあ、でも地方局等でのレギュラーはありますの、今回の出演者の中では、最もマシなのではないでしょうか。

個人的には、結構トークも面白いし、キャラもあるので、ロケとかも良いと思うんですがね、イマイチ人気が爆発しませんね。

さて、当日のネタバレです。

優勝したら、色々変わったのですが、例えば下記。

・お茶が控室に38本用意された

・ファッション誌や兵庫県警のポスター

・トムクルーズ映画のPR

しかしながら、結果はぱっとしない、爆笑するほどでもない微妙な出来栄えのポスターや雑誌写真でした。

そして、その後の転落としては、2016年の優勝者をクイズの問題にされた上、誰もわからずパスされたり。

テレビの紹介欄には「和牛・ミキ・アインシュタイン他」と、「他」にされているチャンピオン。

優勝したら個人名を覚えてもらえるかと思いきや、鰻さんの楽屋に「鮪」さんと書かれていたりするそうです。マグロ!気持ちはわかりますが、全然違いますね。

転落の歴史が、悲しいですね。

銀シャリのまとめは、こちらからお読みいただけます。

→→→銀シャリ




アメトーーク・悲しきチャンピオン芸人出演のパンクブーブー

M-1とTHE MANZAIの二冠、というのはパンクブーブーだけです。

限られた時間内に大量のボケの数を投入し、早いペースでも噛むことなく、という漫才のスタイルが基本です。NON STYLEの芸風とも似ています。

賞レースでは、ボケの数とそのクオリティによって価値やすさが決まりますので、勝ちやすいスタイルではあります。

佐藤さんは、現在趣味がガンプラで、コンテストで2位に入ったりするほど、本人も「俺賞レース得意なんだよ」と言っていました。

こちらも、全国ネットでのレギュラー出演がほしいところですね。

優勝時には、取材が一日14件、10時間連続だったりしたそうです。それくらい無名で、初めて決勝にいき、初めて優勝で、吉本社長も「あいつらどこの事務所や?」と聞いていたほどです。

副賞のレギュラー番組や「恋のパンクブーブー」CDデビューもしたそうで、うん、完全に戦略ミスですね。

宮迫さんも「なんでそんなことやったん?」と驚きです。

スタッフも、低迷期には「チャンピオン」の言い方がいじっている言い方になってしまっているそうです。

しずるの村上さんに東京で偶然会った時には「劇場ですか?営業?プライベート?」と、後輩はテレビの可能性を感じてない状況。

現在は福岡を中心に活躍しています。

そんなパンクブーブーのまとめは、こちらからお読みいただけます。

→→→パンクブーブー




アメトーーク・悲しきチャンピオン芸人出演のライス

ライスはもう、言うことなく悲しいと思います。

何をしているのでしょう?ライブとか?

全然チャンピオンらしくない上に、存在感が本当にないです。

でも、優勝当時のネタとか本当に面白かったので、頑張ってほしいです。

優勝前は年に1回程度テレビ出演がある程度だったのが、一日で仕事が60~70件入ったということ。

もともと無名でしたから、すごいですね!

ところが、唯一の武器である「○○してくれ~」が流行らず。

そこまで浸透していないのに、台本にあるので使うと、めちゃめちゃスベるという負のループで、そのうち「家にいることが増える」そうです。

田所さんは、暇すぎて、家で絵を描きはじめたら、最初からかなり上手で、自分の知らない才能に気づいてしまいます。

ジャンポケをやぶって優勝しているのに、イベントのチラシでは大分小さくライスの写真が載せられたり。

「本当に優勝したっけ!?2016年優勝のライス」といったキャッチフレーズが付けられていて、めちゃめちゃいじられています。

関町さんは、タイムマシーン3号の関さんと間違われたり、六角精児さんと間違われたり、と全然浸透していない現在です。

何気にライスのトークが面白かったです!こういう面白エピソードを貯めておけば、トーク番組でも活躍できるのでは、と思いました。

ライスのまとめはこちらからお読みいただけます!

→→→ライス



アメトーーク・悲しきチャンピオン芸人出演のコロコロチキチキペッパーズ

コロチキはキングオブコント2015年で優勝。当時は、結成3年目ということで、まさに彗星のように現れました。


ネタも相当面白かったですし、ナダルのキャラクターもあって、売れる要素はあるはずなんですけどね。
そのナダルのキャラクターが問題なのでしょう。
アメトークでも、何回か「ナダルアンビリバボー」企画をしています。
すぐに嘘を付いたり、下手なごまかしをしたり、人として信じられない言動が周囲の芸人さんたちから語られる人気企画です。
見ている分には面白いですが、やはり仕事をするには、一緒にしたくないですよね。
ナダルのゲスさが阻んでいると思われます。

相方・西野さんには申し訳ないですが、自業自得ですね。

優勝前は月収8万円位だったのが、TV番組の密着取材が沢山きて、

宮迫さんが「お父さんの・・・」と言うだけで「パッ!!」と邪魔するナダル。例のお父さんのイナバ物置の話ですね。絶対話しませんけど。

かっこいいファッション誌に登場したりしていました。

西野さんもセカオワの真似をしたら、可愛子ぶってると非難され、その辺からコロチキの転落が始まります。

ナダルはおじいちゃんと思われて席を譲られるほどなので、可愛く見えたのかもしれない、と言っていましたが。

コロチキの最大の欠点はトークができない、という点です。ひな壇でもいつもカットされてしまうそうです。

「ナダルアンビリバボー」は有り難い、と西野さんは言っていました。

ナダルは、子供から「お前やばいな」と言われ、Twitterでは「ポンコツ芸人撲滅委員会」にフォローされる始末です。

コロチキのまとめはこちらからお読みいただけます。

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アメトーーク・悲しきチャンピオン芸人出演の三浦マイルド

三浦マイルドさんはR-1ぐらんぷりの2013年の優勝でした。
いやあ、すみません、忘れてました。
しかも、R-1は優勝しても、その後のブレイクに繋がる方が少ないかと思います。アキラ100%くらいではないでしょうか。
どうても、インパクトのある芸で、一発芸的になりがちなので、仕方ないんですよね。

さて、今回の放送では大活躍だった、三浦マイルドさん。
R-1優勝賞金は、親に100万円、50万円を寄付したのに、ボケの風俗で150万円、というのだけ報じられたそうです。

翌日には「笑っていいとも」に出演しますが、早くもここがピークでした。
登場した瞬間に、大きな悲鳴の「いやー!」があり、心が折れてしまいます。

ブラッド・ピットの映画PRオファーもありましたが、3ヶ月後で、そこまで人気がもたず、当時ブレイク中のスギちゃんをやらされていました。
東京に進出したものの、自宅待機を命じられて、やっと来た仕事が「東南アジア住みます芸人」。
いやいや、東京に来たのに、それはないですよね。
最近では「東北で農業」という仕事?転職?を打診されたり、まあ断りますよね。
生活できないので、バイトは、現在民泊の清掃員をしているということです。

ここで「生きて~♪」というザ・ノンフィクションのテーマ曲が流れてしまいます。

悲しく喋ったら親が悲しむから、というのも本当に悲しすぎる。
親から結局100万円返してもらうことになり、「こうなることはわかってたよ」と言われてしまいます。

警察官が、三浦マイルドのことを知っていたのですが、その上で盗難車か調べさせてください、という疑われよう。

今回、めでたく(?)初代悲しきチャンピオン芸人-1グランプリを制しましたが、リアルに賞金10万円をもらい、「お母さんにあげます!」というところで、みんなからまた「生きて~」とザ・ノンフィクションの曲が歌われます。

いやあ、面白かった、ぜひまたやってもらいたい企画です!