こちらも人気企画！アメトークの家電芸人です。放送日は2019年3月21日、スペシャル内の企画となります。では、おすすめ家電を含めた、全体のネタバレをどうぞ、お楽しみください。
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アメトーク・家電芸人の2019年！出演者とおすすめ家電はこちら！
今回の出演者は、下記の芸人さんたち。すっかり定番化してきましたね。
土田晃之＆チュートリアル徳井＆品川庄司・品川＆ユウキロック＆松橋周太呂＆かじがや卓哉
ゲストは、狩野英孝と泉里香さん。
まずは昨年のおさらいからです。この1年でどんな影響があったのでしょうか？
ソニーのウェアラブルスピーカーは売れすぎて、なんと生産が追いつかなかったそうです。
家電は売れれば、売れるほど値段は下がるということで、ＬＧ stylerという花粉とかをとってくれる装置も結構売れたようで、22万円から20万円まで下がっています。うん、まあそれでも高いですが、少しは普及したのですね。
15万円くらいするパナソニックの強力な空気清浄機は、小型バージョンもでました。さっそく、無理矢理に宮迫さんが実験台にされます（笑）。
小型とはいえ、くさやの強烈な匂いも、2分後には、何もなくなるそうです！
すごいですねぇ。
アメトーク家電芸人2019 掃除機
まずはツッチーのプレゼン。
スティック型の掃除機で、パナソニックの新製品！めちゃめちゃ細くてコンパクトです。見た目はまるで、クイックルワイパー。
軽いので、かけておくこともできるということ。
細くても強力な吸い込みな上、先をはずすと、ハンディクリーナーにもなります。お値段は2万5千円と、意外とリーズナブル。
ゲストのタレントさんが使っても、真っ赤でスタイリッシュなボディに、みんな「似合う！」という感想でした。運転時間は
続いて徳井さんのプレゼン。アメリカのSharkというブランド。アメリカではダイソンを抜いて1位のメーカーだそう。
こちらもコードレスながら、なんと低いところを掃除する際に折れ曲がりますので、腰を曲げなくてよい、というもの。折れ曲がるので、しまう時もコンパクト！
個人的には、コンパクトなのは良いな～と思います。
同じメーカーで、花粉を取ってくれるアタッチメント付きのハンディ掃除機もあり。
そして、かじがやさん。家電製品総合アドバイザー！
まあ、アメトーク以外の番組では見ることはありませんが。
アイリスオーヤマさん。モップ付き北村掃除機の紹介です。モップでホコリを取ったら、掃除機の下部でモップのホコリを吸い取ってくれます。こちらもハンディになりまして、24,800円というリーズナブルなお値段でした。
アメトーク・家電芸人！ユウキロックのおもしろ家電クイズ！
ユウキロックさんのおもしろ家電のコーナーです。
シーシーピーというメーカーさんの電気ちりとり、という商品。ワイパーでちょっとしたゴミを集めて吸い取ってくれます。うん、まあ、あったらちょっと便利かも。でも、それだけですねえ。
続いてのクイズは、普通のティッシュをウエットティッシュにしてくれくれる、という家電。
ただし、ちょっとだけ、ピュピュッと水が出ます。それにティッシュをつける、という、なんとも意外な感じでウケます。
ウエットティッシュは普通のティッシュの10倍の値段ということで、それに比べたらリーズナブルではあります。
いやあ、家電で笑わせていただきました。
アメトーク・家電芸人2019 キッチン家電のおすすめ紹介
品川さんと松橋さんのプレゼン。
まずは電子レンジの紹介からです。
パナソニックのビストロのご紹介です。ワンボウル機能という、素材を一つのボウルに入れて、メニューを選んでスタートボタンを押すだけ。
できあがりを混ぜるだけ、というなんとも簡単な機能です。
海鮮ペペロンチーノのできあがりです！
試食すると、生で入れた乾燥パスタもアルデンテということ。
次は冷蔵庫と洗濯機。
ＬＧの技術力がすごい。ＬＧのＳＩＧＮＡＴＵＲＥという冷蔵庫。
冷蔵庫のディスカッションをノックすると、中が見えるようになる、という機能があります。冷気を逃さずに中身を確認できる、という。
また、両手がふさがっていても、足を下の光にかざすと、自動で開きます。
開きっぱなしだと、一定時間経つと自動で閉まります。
ただし、なんと88万8千円という、超高額！
高すぎでしょう！
続いて同じくＬＧの洗濯機です。なんと洗濯槽が２つあり、別々に分けて洗いたいけど、同時にすむ、というすごい機能です。
こちらも45万円という高額！いやあ、いらないですね～。
次はマッサージチェアですが、ＡＩ搭載というもの。人それぞれの骨格を記憶・認識して、活動量計と同期すると、運動量や体調に合わせて
家族に主治医がついているようなもの、という。 ルピナスロボ。
これはお値段60万円。月々9800円なので、マッサージにどんだけいくかでは、こちらの方がお得かも、という。
こ、これは高額ながら、ほしいかも。
続いては、炊飯器。
ツッチーによる、炊飯器の比較です。比較するのは、sirocaさんの「かまどさん電気」とバーミキュラのライスポット。
sirocaさんのかまどさん電気は、ツッチーは前回も紹介したかったものの、メーカーさんが、窯の生産が追いつかないのでやめてくれ、とＮＧだったそう。
なんと４年も開発に時間がかかったという、なが～い開発秘話が紙芝居されます（笑）。いや、長かった。とにかく大変な開発だったそう。
さて、実食すると、「美味しい」とのこと。確かに、美味しそうに見えました。
チュート徳井のプレゼンは、電気。もちろんただの電灯ではなく、プロジェクター付きライト！
これはすごい、無線でネットにも繋がるということ。
ネットフリックスやアマゾンビデオも見れます。
これも良いですね！値段は発表なかったけど、ほしい！
いやあ、個人的には、やっぱりツッチーのプレゼンが一番良いな、と思います。
家電という、本来なら笑いの起こらないはずの物で、笑わせていただきました！