田中上野(芸人)のwiki風プロフィール!目と耳で笑うことわざソング!歌ネタコンビ

こんにちは、スミスです。正月の騒々しさもひと段落し、仕事に忙しくされている方も多いかと思います。私自身日がな一日籠っていたこたつの温かさを懐かしく思いながら朝夜の寒さに耐えて出勤しております。誰か褒めて!

それはさておき、新年一発目の記事は、異色の経歴を誇るコンビ、田中上野についてです。

「犬も歩けば棒に当たる」があんなことに!?ことわざソングで天下を狙う歌ネタ系お笑い芸人、田中上野!

田中上野はグレープカンパニーに所属している、田中光さんとお見送り芸人しんいちさんの二人の男性によるコンビです。

ネタは主にことわざをモチーフにした歌ネタです。なのでこの二人にボケ、ツッコミという区分はありません。コンビとして活動を始めたのは2014年ですが、二人とも田中上野というコンビを組む以前から活動をしていました。そのため芸歴は意外と長く、しんいちさんは芸歴8年目でカミナリや平野ノラさんと同期、そして田中さんは何と今年で芸歴19年目!エハラマサヒロさんや千鳥、ナイツと同期だというから驚きです!

ベテラン芸人と言っても差し支えないですね!ですがこの二人、特に田中さんは、全お笑い芸人の中でも唯一無二と言っていい、とある「副業」をしているのです。それが一体何なのか、見ていくことにしましょう。



芸人兼×××!?一体彼の職業は何!?田中上野・田中光のプロフィール!出身、年齢など!

 田中光:181cm 67kg、O型、1982年2月13日生まれ、京都府出身

趣味、特技…絵画、造形

田中光さんはグレープカンパニーに所属している芸人…ですが、元々はNSC卒よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の生粋の吉本芸人でした。よしもとを出た後、SMA NEET PROJECTにも所属するなど、事務所を転々として現在の事務所に落ち着いています。

田中さんは現在のコンビを組む以前にも2度別のコンビを組んでいます。一度目はNSC入学当初から幼馴染と組んでいた「ゼミナールキッチン」。M-1には2度準決勝に進出し、SMA NEET PROJECTへの移籍やコンビ名の改名等を経ながら10年程活動していましたが、相方の引退に伴って解散します。その後現在のグレープカンパニーに移籍し、2011年にトリオ芸人「アボカドランドリ」の一員として再び活動を始めました。しかしこちらも3年程で解散に至り、しばらくピン芸人として活動した後、しんいちさんを誘って「田中上野」を組むことになりました。波瀾万丈な芸人人生ですが、それでもめげず芸人を辞めず今まで活躍を続けていられるのは、天性のお笑いセンスの高さ故でしょう。

しかし田中さんについて語る上で欠かしてはいけないのが、彼の副業について。

何と田中さんは、漫 画 家 なのです!

元々小さい頃から漫画家を志しており、大学も中退こそすれ、芸術学部で学んでいました。しかし芸人になるにあたって絵を描くことを封印し、漫才一本で売れるべく邁進し始めたのです。漫才以外のことをやったら負け、漫才で売れてやる!というとんがった思いがあったそうです。芸人なら誰しも胸に抱く思いですね。しかし伸び悩んだまま年齢を重ねるうちに、そのこだわりが無意味であることを感じたのか、ネタに取り入れるように。すると、これまで無かった手応えを感じるようになったといいます。そして同時期に始めたTwitterで、先輩芸人であるピースの又吉さんの薦めもあって、イラストネタを投稿し始めると、さらに大きな反響が得られるようになりました。

「僕のネタはこれまでアウトプットのしかたがコントか漫才しかなかったんです。もちろん、イラストを使ってフリップ芸的にお笑いをやることもありましたけど、でもそれはあくまで一部のお笑いファンの方々にしか見てもらえていなかった。今回「絵」という形で発表してみたら、いろんな層の方から反響があって、びっくりしました。」

現在は漫画やイラストレーターとしての仕事も多く請けています。特に人気なのが、2013年からTwitterに投稿している一コマ漫画「サラリーマン山崎シゲル」で、単行本はすでに4巻、数々のタイアップ企画やコラボカフェなども開かれ、大きな支持を集めています。他にも、山崎まさよしさんのファンクラブ会報誌での連載や芸人本への寄稿など、精力的にこなしています。

ここまで来ると「本業が漫画家で副業が芸人なんじゃ?」と思われる方もいるかと思いますが、田中さん本人はこう述べています。

「描く時間よりも考えている時間の方が圧倒的に長いですね。「こんな部下がいたらイヤだ」というお題の大喜利をずっとやり続けているような感じ。表現方法が違うだけで、お笑いをやっているのとほとんど変わらないです。」

「漫画を描くにしても、芸人だからこそできる構成とか発想を大事にしていきたい。人からは「漫画はお笑いじゃない」と言われるでしょうけど、「いや、お笑いですよ」と言えるよう頑張っていきたいです。」

芸人だからこそ描ける漫画、漫画家だからこそ出来る笑いのネタ、それらの極致を、田中さんはこれからも目指していくのですね。奥が深いです。



炎上して消えた!?向上委員会のモニター横在住!?田中上野の上野こと、お見送り芸人しんいちのプロフィール!本名、芸歴、彼女について!

 お見送り芸人しんいち(本名…上野晋一):176cm 67kg A型、大阪府出身。

1985年4月12日生まれ

趣味、特技…サッカー、Jリーグトーク、ゲーム

お見送り芸人しんいちさんは、グレープカンパニー所属の芸人で、田中光さんの相方です。田中さん同様最初からグレープカンパニーに居続けたわけではなく、元は松竹芸能で「しんいちけんぢ」というコンビを組んでいました。ただ、普段はピン芸人として活動していることも多く、コンビというよりはビジネスパートナーという方がしっくり来るような気がします。

田中さんの情報量がスゴイので陰に隠れがちですが、しんいちさんも実はかなりの経歴の持ち主なのです。趣味、特技がサッカーと書いているのを見てお分かりいただけるかと思いますが、しんいちさんは学生時代サッカーに打ち込んでいました。彼が通っていた北陽高校のサッカー部は、戦前の創設で全国大会に30回以上出場している全国屈指のサッカーの名門校で、しんいちさん自身もインターハイに出場しています。今でもいちサッカーファンとして、特に地元チームのセレッソ大阪を熱烈に応援しています。好きこそ物の上手なれ、ですね!

しかししんいちさんは、一般の人からの評価はあまり良くありません。というのも、以前「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」に出演した際披露したネタで、女優の天海祐希さんを茶化し、視聴者から顰蹙を買ったからです。ネタを見る限り確かに失礼ではありますが、あくまでネタですし出演者も笑ってましたから、あんまりとやかく言わなくてもいいんじゃないかと思うんですが、最近の視聴者様は何かにつけ厳しすぎますよね…少し話は逸れますが、お見送り芸人しんいち、という芸名は先輩であるサンドウィッチマンの伊達さんが名付けたそうです。ライブに来てくれた客や先輩芸人が最後まで良い気持ちで帰れるように『お疲れ様でした』と見送る姿から命名してくれたそうで、しんいちさんの人柄の良さが伺えます。そんな人が本当に悪意ありきでネタを考えるはずがないので、やはりネタはネタという視点で見た方がいいでしょう。ただ私生活は割とずぼらというか、自宅にはほとんど帰らず、仲の良いガールフレンドの家を渡り歩いているそうです。そういう生活のため、特定の彼女は居ないそうですが、ちょっとイラッとしますね(笑)

また、しんいちさんはゲーム好きでもあり、公式プロフィールの趣味に「ときめきメモリアル」と記載してある他、niconicoのコミュニティを有し、以前はゲーム実況の生放送を行ったりしていたようです。田中さんは漫画家、しんいちさんはゲーマーと、意外な所で噛みあわせの良いコンビだったんですね!



にちようチャップリン出演!芸人内からの評価も高い、田中上野の歌ネタ!「かっぱの川流れ」「飼い犬に手を噛まれる」(動画あり)

田中上野のネタは歌とフリップ。田中さんがフリップに絵を描いて歌をつくり、しんいちさんがそれを歌うのが基本姿勢です。この役割分担を、田中さんは「フリップ担当」、上野さんは「ボーカル担当」と称しています。これだけなら割とありがちと思われますが、前述の通り田中さんは漫画家なので、イラストのクオリティが半端なく高い!そしてしんいちさんのボーカルもしっかり声が出ており、普通に上手い! 田中さんのイラストから目を離せなくなっているうちに、しんいちさんの歌が耳に入ってきて、自然とネタに集中できます。上手い&上手いの相乗効果で面白さは何倍にも膨れ上がりますね!

また、ひとつのネタに2つの曲を盛り込むことが多いですが、その場合一つ目と二つ目のネタが繋がっています。最後まで見逃さないようにしないといけませんよ!今回は田中上野のネタの中から、「飼い犬に手を噛まれる」と「河童の川流れ」を紹介します。

田中上野、いかがでしたでしょうか?「そろそろにちようチャップリン」にも出演が決まり、波に乗りつつある異色のコンビ田中上野から、これからも目が離せませんね!それでは今回はこの辺で!



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